座標
[ 上へ ]

 

   

−座標(入力・修正)−
       
    ※ノーマルモードです。                     ※拡張モードです。
    ※ノーマルモード、拡張モードは「条件:システム」で設定します。

    新規に座標を入力したり登録済みの座標を修正します。
    各項目は[ENT]で確定して下さい。
    [登録]を押す事で実際の座標が登録・更新されます。
    ※最終項目を[ENT]しても登録の画面に移ります。

    拡張モードの追加される項目は以下です。

    ※丁張計算で使用するもの
        追:  追加距離
        AZ: 方向角
        GP: グループ
        CD: コード

    ※GPSで使用するもの(WGS-84)
        緯: 緯度
        経: 経度
        高: 高さ
        AT: アンテナ高

○[リスト]ボタン(全座標リスト表示)
   
    登録されている全座標のリストを表示します。
    任意の行をヒットするとそのレコードに移動します。
    表示する順序を変更(正順、逆順)するには「条件:システム(2)」で指定出来ます。

○[検索]ボタン(検索座標リスト表示)
   
    「名」に表示されている文字列の右側の数字部分を削除した符号に一致する点名のリストを表示します。
    全部が数字の場合には、数字だけの点名を表示します。
    任意の行をヒットするとそのレコードに移動します。
    表示する順序を変更(正順、逆順)するには「条件:システム(2)」で指定出来ます。

−座標データ消去−
   
メモリ上の座標データを消去します。

−座標データ書込み−
    共通・注意事項
−ファイルの書込みに関する注意−を参照して下さい。

−座標データ→SIMA−
    共通・注意事項
−ファイルの書込みに関する注意−を参照して下さい。

−座標データ読出し−
    共通・注意事項
−ファイルの読出しに関する注意−を参照して下さい。

−SIMA→座標データ−
    共通・注意事項
−ファイルの読出しに関する注意−を参照して下さい。

−APAデータ送信−
    共通・注意事項
−シリアル通信(RS232-C)に関する注意−を参照して下さい。

−APAデータ受信−
    座標データを消去していない時は追加になります。
    共通・注意事項−シリアル通信(RS232-C)に関する注意−を参照して下さい。

−条件:システム−
    「条件:システム」を呼び出します。

−条件:システム(2)−
    「条件:システム(2)」を呼び出します。