GR画面の操作方法




ピンチイン・ピンチアウトで画面の縮小・拡大が出来ます
指の動きに合わせて動作するように造ってありますので指の感覚通りに拡大・縮小ができます
尚、ピンチイン・ピンチアウトで縮小・拡大したGR画面は記憶しません

図形の移動はドラッグで行います

ピンチ・ドラッグ・タップなどタッチパネルの操作の説明はこちらを参照して下さい
http://www.au.kddi.com/manual/tsi04/misc/misc07.html

全体図を表示して、表示ウィンドウを(1)にセットします

拡大・縮小で記憶した画面を1つ先に進めて表示します

測点の名前を、測点名、点番、無し、の順番で切り替えます

拡大・縮小で記憶した画面を1つ戻って表示します

このアイコンを押すと1/2に縮小表示をします
   縮小したGR画面の状態は記憶されます

このアイコンを押した2倍に拡大表示をします
   拡大したGR画面の状態は記憶されます